2008年06月06日
神様は許さないぞ!
濃い内容の記事を書きたくは無かったのですが、
頑張っている、本当に一つ怪談違う、段階を上ろうと頑張っているプレーヤーを、上から引き上げてやることもできず、下から押し上げることもできず、でも、何とかしてあげたいと、願う気持ちから、本当に濃い内容の記事を書かせてもらいます。
まず、ルールについては、詳細を知らないプレーヤーが多過ぎる。
自分の都合の良いように解釈するのではなく、ただ、利用できる正しいルールは活用しましょう。
さて、これからが自分の言いたい事なんですが、
マナーについては、日常世論を反映するほど、ジュニアを筆頭に、極めて悪い。
どうコメントすればベストなのか、自分には分からない。
しかし、心を痛め悩ませる真面目で、一生懸命なプレーヤーには、少しでも心の柵を解いてあげたいと願っている。
対戦相手を、気持ち良くプレーさせないことと、相手の気分を害してまで、相手を厭にさせることは違う。
指導者にも、大いに責任は在る。
赤バボさんが、ブログで記事にしていることに、私的には賛成です。
話が飛んでしまったが、アマチュアの試合では、こんなことが、日常茶飯事であることを理解し、相手のミスジャッジ等、気分を害されることが・・当たり前なのだと。
勝負事での「王道」とは、いかに、姑息な手段を相手が用いようと、それを退けることであり、その、気持ち・心だと自分は考えている。
相手に研究され、勝てなくなる時期が必ずプレーヤーにはあるはずだ。
それでも、勝たなくてはいけない。
プロとアマチュアの差はここから大きく開いていくのだが、トップアマと言われるプレーヤーも、この辛い時期を経験しなければ、次のステップへは、なかなか、上がれないものなんだ。
気持ちの切り替えとか・・・言われるが、考え方の違いだと捕らえて欲しい。
こんなものなんだ!と、対処して欲しい。
最後になるが、ミスジャッジ等、相手の気分を害して勝っていくプレーヤーは、そのうち、淘汰されていく。
日本全国でどれほど有望なジュニアがいて、「王道」でプレーできず、テニスから離れていく本当に才能があるジュニアがいることか・・・全ては、指導者・親の責任なのだが、気づく者は、テニスを憂いて遠ざかってしまっている。
自分もその類のジュニアだったのではないかと・・少しでも、テニスは楽しいものだと、そして、勝負事は、フェアな全ての勝負師に平等であり、なによりも、テニスを愛してもらいたいと願っている。
あ~、もっとお茶らける神様をめざしていたのに・・・
「天知る、地知る、己知る」・・これが、思いやり、マナーの基本でしょう・・・!
こんなとこで良いですか?
自分のプレーを信じてください!
頑張っている、本当に一つ怪談違う、段階を上ろうと頑張っているプレーヤーを、上から引き上げてやることもできず、下から押し上げることもできず、でも、何とかしてあげたいと、願う気持ちから、本当に濃い内容の記事を書かせてもらいます。
まず、ルールについては、詳細を知らないプレーヤーが多過ぎる。
自分の都合の良いように解釈するのではなく、ただ、利用できる正しいルールは活用しましょう。
さて、これからが自分の言いたい事なんですが、
マナーについては、日常世論を反映するほど、ジュニアを筆頭に、極めて悪い。
どうコメントすればベストなのか、自分には分からない。
しかし、心を痛め悩ませる真面目で、一生懸命なプレーヤーには、少しでも心の柵を解いてあげたいと願っている。
対戦相手を、気持ち良くプレーさせないことと、相手の気分を害してまで、相手を厭にさせることは違う。
指導者にも、大いに責任は在る。
赤バボさんが、ブログで記事にしていることに、私的には賛成です。
話が飛んでしまったが、アマチュアの試合では、こんなことが、日常茶飯事であることを理解し、相手のミスジャッジ等、気分を害されることが・・当たり前なのだと。
勝負事での「王道」とは、いかに、姑息な手段を相手が用いようと、それを退けることであり、その、気持ち・心だと自分は考えている。
相手に研究され、勝てなくなる時期が必ずプレーヤーにはあるはずだ。
それでも、勝たなくてはいけない。
プロとアマチュアの差はここから大きく開いていくのだが、トップアマと言われるプレーヤーも、この辛い時期を経験しなければ、次のステップへは、なかなか、上がれないものなんだ。
気持ちの切り替えとか・・・言われるが、考え方の違いだと捕らえて欲しい。
こんなものなんだ!と、対処して欲しい。
最後になるが、ミスジャッジ等、相手の気分を害して勝っていくプレーヤーは、そのうち、淘汰されていく。
日本全国でどれほど有望なジュニアがいて、「王道」でプレーできず、テニスから離れていく本当に才能があるジュニアがいることか・・・全ては、指導者・親の責任なのだが、気づく者は、テニスを憂いて遠ざかってしまっている。
自分もその類のジュニアだったのではないかと・・少しでも、テニスは楽しいものだと、そして、勝負事は、フェアな全ての勝負師に平等であり、なによりも、テニスを愛してもらいたいと願っている。
あ~、もっとお茶らける神様をめざしていたのに・・・
「天知る、地知る、己知る」・・これが、思いやり、マナーの基本でしょう・・・!
こんなとこで良いですか?
自分のプレーを信じてください!
①
コメントと記事を自分の携帯から何度も、何度も読んでいました。
携帯からはお返事が出来ず、すみません。
この数日間、子供の一大事で、テニスが全く出来ず、パソコンの前に座ることも出来ず、、、、でも、昨夜から、問題が解決に向かい始めたので、、即、来ました。
ワタシはよくメンタルが弱い、もっとアタマを使えと!言われます。
どういう時に言われるのかと、考えると、
相手の行動(ジャッジや態度)にイライラしたり、
たかが自分の一球のミスにすごく後悔して引きずったり、
相手のラッキーショットが大事な場面であったときなど、顔や態度、プレーに弱さが出てしまいます。
守護神さんのおっしゃるように、アマチュアの試合の際どいボールはミスジャッジが多いと確かに思えます。そしたら、それを引きずってしまうのは、もったいない話ですよね?。
この前の試合でも、ボールが入ったら止めるのも、正しいことだし、
1ポイントをやり直しても、また、取れば問題はない!
”あ~、いまのポイント取れてれば”・・・などと、後悔する必要もない。
次のポイントに集中し、最終的に勝てば何も問題はないわけですよね?
ワタシも、テニスをするなら、王道を行きたいです。
きたないジャッジや、ヒドイ態度の人に何回も会い、そういうプレーヤーにだけはなりたくナイとおもっています。
しかし、未熟なワタシは、”イン”と言ったあとに、”やっぱしアウトだったよな~”なんて、思いながらプレーしてたりする。結局、引きずってて、次の大事なポイントに全力で集中できてない!
本当に、きたない手段や姑息なプレーで勝っても、意味はないし、正々堂々と勝ちたい!これだけはずっと、思っています。
守護神さんのメッセージの”天知る、地知る、己知る”をさらに深く心にきざみ、堂々とした勝利をつかみたい!
しかし、それには、わたしは、まだ足りないものがあります。
自分をもっと知ることも・・・・です。それが、まず必要な気もします。
自分のプレーを信じて、ゲームの中で何があろうが気持ちに波がない人になりますね!絶対に!
ほんとうにありがとうございます。
また、ヨロシクお願いいたします!!!