2008年09月03日
悪い・・・癖
最近メンバーに加わったNさん、守護神よりも一回り程ご年配
昔ながらの、オーソドックスなテニス
このところ、フォアハンドを悩んでいるようで、再開した頃の
自分を見ているようにある
原因は、テイクバックにあるのだが、言って良いのか迷っていたが、
「Nさん、テイクバックの時、ほら、
こんな感じで面が開いているでしょう」
Nさん、「ほうほう、そうだわ」ということで、
Nさんの悩みを深くしてしまった
自分のときは、面が開くのを、左手でラケットを送るような感じ、
バックハンドのテイクバックの時、左手で引いていく感じを
フォアハンドでは、引かずに送る感じで修正したことがある
時には、身体が勝手に反応してしまい、面が開いたままで
ボールをふかすことがあるが、
これが、試合中などに出たときには、急にフォアハンドが打てなくなる
持病を作ってしまった
この持病の治療のため、打点を遅らせるなどして・・フォアハンド
を完全に崩した経験があり、これ以上のアドバイスを躊躇している
仲間のコーチが、そのうち、見るに見かねて
直す筈だから、Nさん、原因追求だけに止めておいて、
あまり、悩まないで
自分の持っている性悪な持病は、今は、ほぼ治療済みなのですが、
トップスピンを打ってくる若手の生きの良いボールの処理中に、
突如として発病することがあるので、厄介このうえない
もともと、フラットとスライスしかない時代のテニスなので、
こういう症状がでるのだろう
ラケット&ストリングの進化で、ボールのスピード、回転のかけ方、
球種が増えた時代に、やっとこさ、老体を鞭打ちついて行こうとしている
自分が、もう少し早く上達しないものかと・・・修行している
今日は、お仕事でできないので、明日は、ガッツリ練習修行
してきます
昔ながらの、オーソドックスなテニス
このところ、フォアハンドを悩んでいるようで、再開した頃の
自分を見ているようにある
原因は、テイクバックにあるのだが、言って良いのか迷っていたが、
「Nさん、テイクバックの時、ほら、
こんな感じで面が開いているでしょう」
Nさん、「ほうほう、そうだわ」ということで、
Nさんの悩みを深くしてしまった
自分のときは、面が開くのを、左手でラケットを送るような感じ、
バックハンドのテイクバックの時、左手で引いていく感じを
フォアハンドでは、引かずに送る感じで修正したことがある
時には、身体が勝手に反応してしまい、面が開いたままで
ボールをふかすことがあるが、
これが、試合中などに出たときには、急にフォアハンドが打てなくなる
持病を作ってしまった
この持病の治療のため、打点を遅らせるなどして・・フォアハンド
を完全に崩した経験があり、これ以上のアドバイスを躊躇している
仲間のコーチが、そのうち、見るに見かねて
直す筈だから、Nさん、原因追求だけに止めておいて、
あまり、悩まないで
自分の持っている性悪な持病は、今は、ほぼ治療済みなのですが、
トップスピンを打ってくる若手の生きの良いボールの処理中に、
突如として発病することがあるので、厄介このうえない
もともと、フラットとスライスしかない時代のテニスなので、
こういう症状がでるのだろう
ラケット&ストリングの進化で、ボールのスピード、回転のかけ方、
球種が増えた時代に、やっとこさ、老体を鞭打ちついて行こうとしている
自分が、もう少し早く上達しないものかと・・・修行している
今日は、お仕事でできないので、明日は、ガッツリ練習修行
してきます